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風が通り抜ける街で・・・

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風が通り抜ける街で・・・
ブログ紹介
風が、さわやかに通り抜けて行く、首都圏郊外の街で、経営コンサルタントをしています。
 このブログは、仕事から離れて、それでも多くの人の仕事上の参考になるように、と思って書いています。
 
 時事問題などを取り上げて、マーケティングや経営論などの切り口によって、多くのビジネスマンや学生さんにも、わかりやすいように解説してみました。
 人生の指針となりそうな、歴史上の人物の残した言葉も盛り込んで、「役に立つブログ」を目指します。
     

 

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タイトル 日 時
改善の方向は、「自己への回帰にある」のではないか?
 北京オリンピックにおける柔道の男子日本は、メダル2個に終り、史上最低の結果となりました。  攻撃できないための反則によるポイントを相手に与えて、そのまま時間切れになったり、相手の「諸手刈り」などのレスリングのタックルのような技によって一本取られるなど、内容も悪く、日本選手の一本取る「柔道」が、ヨーロッパ選手などのポイントを重ねて勝とうという「JUDO」に敗れた、という印象でした。    そのため、日本の柔道関係者の間でも、選手育成の基本方針から、西洋風に、ポイントを取ることを優先するよう... ...続きを見る

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2008/08/19 02:32
社会的生産性を考えれば、自らの生産性につながる。
 盆休み期間も半ばです。首都圏などと地方を結ぶ幹線道路における渋滞が、今年はかなり緩和されているそうです。これはガソリンの値上げに対して、消費者が、自動車の利用を回避して電車を利用している、というケースが多いため、とのこと。この分なら、帰省ラッシュの渋滞も少なく済むようです。    このことは、結果的に、首都圏における物流業務の生産性向上につながっています。荷物を積んだトラックなどが渋滞なく首都圏を通過できれば、配送時間が短縮され、物流コスト低減となるのです。さらに、渋滞緩和を理由とした高速... ...続きを見る

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2008/08/15 13:19
小説を読むことの意味
 今日から企業の多くが盆休みに入りました。今年は、ガソリン代高騰などの影響によって、旅行を控える人も多くいるようです。そんなたまの休みに是非しておきたいのが読書です。しかもビジネスマンなどの普段、論理的な発想が求められるような人ほど、小説を読むことをお勧めします。 ...続きを見る

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2008/08/13 10:02
「節制」は、本当に経済にマイナスなのか?
 ガソリンなど原材料費高騰による日用品などの値上げが進んでいます。その結果、消費者や企業ユーザーが節制を心がけるようになり、消費が落ち込みつつあります。このことが景気に沸く影響を及ぼし、不景気になっているといわれています。  しかし、こうした節約型の消費活動は、本当に日本の経済にとってマイナスなのでしょうか? ...続きを見る

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2008/08/09 10:54
君は「経済の奴隷」ではないか?
 北京オリンピック開催が間近かになりました。  ところが、プロ選手が出場するサッカーなどにおいては、選手の参加についての問題が発生しています。海外の有名選手になると、所属クラブの了承がなかなか得られず、国を代表するオリンピックに参加できない場合もあるようなのです。  ブラジル代表で出場予定だったドイツプロチームの有力選手が、所属クラブから出場許可を得られず、結局、国際サッカー連盟の特別決定によって出場がかなうこととなったようです。しかし、クラブ側は、改めて国際スポーツ仲裁所に異議を申し立てる... ...続きを見る

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2008/08/06 10:58
長所には短所がついてくる。
 テレビなどの放送事業を行なうTBSが、今後物販事業を強化するため、キャラクター文具などを販売するソニープラザを傘下に入れることとなりました。  これは、放送事業に必要な資金調達としてのCMなどの広告収入の減少を補うには、TBSのドラマなど番組関連のコンテンツやキャラクターを活かした物販を強化する必要があるためです。つまり、物販による収益によって放送番組をしようというのです。 ...続きを見る

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2008/08/03 13:20
日本人は今後も勤勉でいられるのか。
 「日本人は、勤勉か?」という国民アンケート調査において、60%以上の人が今後は勤勉ではいられない、と答えたという結果がでたそうです。20年前の調査とは正反対の結果だったということで、日本人自身が、勤勉さを失いつつあるという認識を持っている、ということのようです。 ...続きを見る

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2008/07/31 10:55
フェアの精神
 アメリカの証券取引委員会が、株の空売り規制拡大を打ち出しました。サブプライムローン問題などで混乱した金融市場の秩序回復、信用回復のため、規制を強化せざるを得ないのです。  それでもなお、そうした規制は、市場の自由を侵害し、価格調整機能を損なうなどの反対意見が関係者には見られます。つまり、アメリカの金融市場は、モラル不在で、法規制を強化しなければならないうえに、それにすら批判があるという「自由さ」なのです。 ...続きを見る

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2008/07/27 14:14
知識労働者の立ち姿
 司法試験制度改革などによる、弁護士など法曹関係者の人数増大がなかなかはかどりません。にもかかわらず、弁護士会は政府の人数増大策をもっと緩やかなものとするよう要望しています。弁護士会側の意見は、急速な人数増大は、品質低下を招くというものです。  政府では、これを弁護士会側が弁護士の収入減少を懸念しているものであり、社会性を軽視したものと捉えているようです。国会議員には弁護士である人も多いので今後の政策がどうなるかは、わかりませんが。    国民の裁判員制度も始まりますが、国民生活が豊かにな... ...続きを見る

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2008/07/25 11:01
成果報酬制度の真の問題点は何か?
 今年の労働白書が発表になりました。今年は、成果報酬制度の分析が行なわれています。そこでは、成果制度によって、むしろ給与が減少したり、正当に評価されなかたっために、意欲が低下した実態が述べられています。そして、成果報酬について、評価の納得性が得られるようにしなければいけない、としています。 ...続きを見る

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2008/07/23 10:15
消費者からみた姿を考える。
 モスバーガーと、ミスタードーナツが提携しましたが、その共同開発、共同仕販促商品の第一弾として、「ホットチキンバーガー」「ホットチキンパイ」が発売されます。量さyは、今後、こうした共同開発などの取り組みを強化してゆく計画だということです。提携商品を「モスド!」としてアピールし、販売増大を図ってます。 ...続きを見る

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2008/07/19 09:12
何のために存在するのか?
 大分県の教員試験合否に関わる贈収賄が取りざたされています。既に贈賄をした側の現役教師の父母や収賄側の県教育委員会幹部は逮捕されました。調査によると、昨年において小学校教師の合格者の半分は、こうした口利きによる不正合格だということです。さらに、こうした教員試験に関わる不正は日常化しており、全国の都道府県において行なわれているらしいということです。 ...続きを見る

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2008/07/16 10:37
垂直統合か水平連携か。
 このところの資源不足などによる原材料費値上げの影響で、様々な業界で製品出荷時の値上げが検討されています。しかし、これは一時的な対応策ではなく経営方針の転換につながる問題でもあります。  例えば、国内の鉄鋼メーカーなどは、インドのミタル社が鉱山を買収して価格管理しているのに対して、対抗上、自らも海外の鉱山買収などを考えてきるようですが、遅きに失した、の感が強いのが実状です。 ...続きを見る

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2008/07/14 12:55
ファット(ぽっちゃり)なライフスタイルで良いのか?
 文庫本の表紙のデザインに人気漫画家の書いた絵を採用して、若い世代に受けています。  採用されているのは、太宰治、芥川龍之介、夏目漱石などの名作の文庫本で、このデザインによって、若者層が店頭でこれらの本を手にする機会が増えて、出荷数量は、この1ヶ月で前年比20倍になっているそうです。  漫画家の絵を名作本の表紙に採用することに一部の批判はあるものの、出版サイドでは、読書離れが進んでいるとされる若者世代が本を手にする機会が増えるので、読書文化の発展にもつながる、といった考えのようです。 ...続きを見る

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2008/07/12 13:58
潜在需要の掘り起こし
 オリンピック水泳でいろいろ議論のあった水着問題について、選手の採用状況においては、スピード社に凱歌があがったようです。ジャパンオープンだけでなく、海外の選手選考会などでも、スピード社製を着た選手が記録ラッシュで、アメリカ選手なども多くがスピード社製品を採用するようです。あとは本大会での成績に興味があつまるところです。 ...続きを見る

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2008/07/09 14:21
「無駄をなくしたい」ニーズへの対応を。
 消費者ニーズに変化がおきているようです。  例えば、自動車ではここ数年大型車から小型車へと買い換える人が増えていますし、冷蔵庫も大型で両側の観音開きのものから片側開きのものへと消費が移っているのです。これまで、一般的には、より大きなものや、より豪華なものへと移っていくのが消費のありかただったはずが、反対の、小さくてシンプルなものへと移る傾向なのです。この消費の変化は、何を意味しているのでしょう。 ...続きを見る

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2008/07/06 09:07
「日常の全てが道」という思想
 世界遺産であるイタリアのフィレンッチェ大聖堂の日本人の落書きが話題になっています。  茨城県の甲子園有力校の野球部監督が、数年前の旅行の際に落書きをしたということが発覚し、その結果、監督解任となりましたが、落書きをされたイタリアの新聞などでは、「落書きで失職」という処罰の厳しさにむしろ驚きと批判がおこっているのです。  イタリア人は、確かに、おおらかな国民で、一時期犯罪大国ともいわれて犯罪に対してもあまりエキセントリックにならない国民性なのかもしれませんが、このことは、むしろ日本の国民性が... ...続きを見る

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2008/07/03 10:47
日本型の資本主義精神を見直す。
 このところ、野村證券やNHK社員のインサイダー取引き、食品の期限表示やブランド表示の偽装、残業や非正規社員の取扱いに関する労働基準法違反など、企業の不正に関する報道が絶えません。それを取り締まる立場の官僚については、「居酒屋タクシー」と呼ばれる車内接待などを受けていたうえ、社会保険庁の新たな手抜きも見つかっており、組織を解体して責任の所在をわからなくするしかないということのようです。この不正大国化したかのような状況を打開するにはどうすればよいのでしょうか。 ...続きを見る

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2008/06/30 15:36
人に致して、致されず。
 ヨーロッパで行なわれているサッカー、ヨーロッパカップ2008は、ドイツとスペインが決勝へ進出しました。今大会で、特筆すべきが、ロシアの活躍です。ロシアは、1984年のソ連としての優勝以来のベスト4へ進出しました。特に有名選手もいないロシアの躍進は、2002年ワールドカップ日韓大会で韓国を率いてベスト4、2006年ドイツ大会はオーストラリアを率いてベスト8へ進出したヒディング監督によるところが多いとされています。ヒディング氏は、ヒディングマジックと言われるように、常に、前評判の低いチームを鍛えて... ...続きを見る

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2008/06/27 11:24
心に火をつける。
 体罰の必要性について議論がおきています。宮崎県議会で、教育の一貫としての体罰を認める「愛のムチ」条例なるものが審議されました。議員の中には、「昔は体罰で教育されたものだ」、といった意見もあったようで、東国原知事以下、容認したいという意見も多かったようです。しかし、体罰を容認すべきでないのは感覚としてわかっているはずで、こうした議論がおこるのは、その認識が論理的にできていないということによると思われます。  そこで、ここでは、体罰がなぜ禁止されるべきなのか、それを論理的に整理してみようと思いま... ...続きを見る

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2008/06/23 15:04

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