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政府の経済政策という名の罪悪。
戦後最長とされた好景気も終り、日本の景気は後退局面にあるといわれています。そんななかで自民党総裁選挙が行なわれ、経団連の会長なども新総裁には政府の経済対策を期待する、などと述べていますが、政府の経済政策として一般によく行なわれる、投資減税や金利操作などは、本当に意味のあるものなのでしょうか。
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2008/09/22 14:13 |
愛か正義か?それは大問題だ。
基準値を超える残留農薬を含む「事故米」を流通させた不正が発覚し、三笠フーズなど多くの米穀問屋が取調べを受けています。他にも、産地偽装うなぎの販売業者など、今年も企業不正はとどまるところがありません。こうした企業の不正は、もちろん批判されるべきことです。しかし、事故米にしても、産地偽装にしても、それを食べた人の健康に影響はありません。そこで不正による公共の被害と、その米を扱わないことの不利益とをはかりにかけて、利益を取ったということなのです。
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2008/09/16 14:38 |
体・心・技の向上
学校教育の問題が指摘される一方で、家庭教育のありかたも議論されています。一体、家庭において、子供の教育はどうすれば良いのか、という問題です。もちろん、規律正しい生活習慣を身につけるとか、学校同様にいろいろなことに興味を持てるような機会をつくるといったことはあるでしょう。しかし、基本的な方向として、何を重視すればよいか、それを、多くの日本の家庭ではよく考えてみる必要があるように見えます。
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2008/09/12 13:59 |
ニッチな市場開拓へ。
出版不況といわれ、出版物が売れない傾向にあるようです。雑誌に関してはこの10年間で2割以上も販売縮小している、というデータもあるそうです。そして、月刊「現代」、月刊「プレーボーイ」など長年親しまれてきた雑誌の廃刊決定のニュースも飛び交っています。
これは、情報媒体の多様化によって紙媒体の地位低下によるもので、つまりは、インターネットによる情報に追いやられている、ということのようです。
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2008/09/08 13:45 |
「歩歩是道場」と反対の道。
今日から新学期、と思いきや、すでに1週間ほど前からもう授業が始まっている公立学校も多くなっています。ゆとり教育の見直しにより、授業時間確保のための夏休みの短縮化、だとのこと。そうした授業時間の増加に対して、生徒の親達も賛成の方向にあります。
夏休みが一週間短くなって、学校で授業をする。夏休みが少なくなっても、本当に教育上の問題はないのでしょうか?
授業時間を増やして夏休みを減らす、という発想の一つ目の問題は、「質より量」を見ているという点にあります。子供の学力低下が問題視されてい...
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2008/09/01 10:35 |
隷従への道
北京オリンピックでの日本は、結局、メダル数においてアテネ大会を大きく下回り、韓国やイギリスよりも少なかったことなどもあり、あらためて強化の見直し論議がおきています。選手団の団長の帰国記者会見においても、他国の強化費用が増大化傾向にあることを指摘し、政府に強化予算の増加を要望していました。
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2008/08/29 11:10 |
「自分は自分なのだから」、という気持ち。
北京オリンピックにおいて日本国民注目の野球競技は、結局、星野仙一監督率いる星野JAPANは、4位でした。
しかし、その試合内容には、国内では非難が集まっています。特に、女子のソフトボールにおける頑張りと比較されて、その選手達の勝利への執念や粘り強さなどの感じられない試合ぶりに、期待が大きかっただけに不満も大きいようです。
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2008/08/25 12:47 |
「精神力」の見直し
北京オリンピック、なでしこ女子サッカーは3位決定戦に惜しくも敗れましたが、女子ソフトボールはアメリカを破って金メダルを獲得しました。
この二つの競技は、いずれも、根性とか精神力というものを改めて思い出させる試合ぶりでした。
女子サッカーでは、大きくリードされての同点劇、終了間際の得点、後半での逆転など、毎試合、粘り強さを見せてくれましたし、ソフトボールにおいては、エース上野投手は、2日間で3連投418球を投げる奮闘で、そのうち2試合は延長戦でした。
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2008/08/22 11:29 |
改善の方向は、「自己への回帰にある」のではないか?
北京オリンピックにおける柔道の男子日本は、メダル2個に終り、史上最低の結果となりました。
攻撃できないための反則によるポイントを相手に与えて、そのまま時間切れになったり、相手の「諸手刈り」などのレスリングのタックルのような技によって一本取られるなど、内容も悪く、日本選手の一本取る「柔道」が、ヨーロッパ選手などのポイントを重ねて勝とうという「JUDO」に敗れた、という印象でした。
そのため、日本の柔道関係者の間でも、選手育成の基本方針から、西洋風に、ポイントを取ることを優先するよう...
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2008/08/19 02:32 |
社会的生産性を考えれば、自らの生産性につながる。
盆休み期間も半ばです。首都圏などと地方を結ぶ幹線道路における渋滞が、今年はかなり緩和されているそうです。これはガソリンの値上げに対して、消費者が、自動車の利用を回避して電車を利用している、というケースが多いため、とのこと。この分なら、帰省ラッシュの渋滞も少なく済むようです。
このことは、結果的に、首都圏における物流業務の生産性向上につながっています。荷物を積んだトラックなどが渋滞なく首都圏を通過できれば、配送時間が短縮され、物流コスト低減となるのです。さらに、渋滞緩和を理由とした高速...
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2008/08/15 13:19 |
小説を読むことの意味
今日から企業の多くが盆休みに入りました。今年は、ガソリン代高騰などの影響によって、旅行を控える人も多くいるようです。そんなたまの休みに是非しておきたいのが読書です。しかもビジネスマンなどの普段、論理的な発想が求められるような人ほど、小説を読むことをお勧めします。
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2008/08/13 10:02 |
「節制」は、本当に経済にマイナスなのか?
ガソリンなど原材料費高騰による日用品などの値上げが進んでいます。その結果、消費者や企業ユーザーが節制を心がけるようになり、消費が落ち込みつつあります。このことが景気に沸く影響を及ぼし、不景気になっているといわれています。
しかし、こうした節約型の消費活動は、本当に日本の経済にとってマイナスなのでしょうか?
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2008/08/09 10:54 |
君は「経済の奴隷」ではないか?
北京オリンピック開催が間近かになりました。
ところが、プロ選手が出場するサッカーなどにおいては、選手の参加についての問題が発生しています。海外の有名選手になると、所属クラブの了承がなかなか得られず、国を代表するオリンピックに参加できない場合もあるようなのです。
ブラジル代表で出場予定だったドイツプロチームの有力選手が、所属クラブから出場許可を得られず、結局、国際サッカー連盟の特別決定によって出場がかなうこととなったようです。しかし、クラブ側は、改めて国際スポーツ仲裁所に異議を申し立てる...
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2008/08/06 10:58 |
長所には短所がついてくる。
テレビなどの放送事業を行なうTBSが、今後物販事業を強化するため、キャラクター文具などを販売するソニープラザを傘下に入れることとなりました。
これは、放送事業に必要な資金調達としてのCMなどの広告収入の減少を補うには、TBSのドラマなど番組関連のコンテンツやキャラクターを活かした物販を強化する必要があるためです。つまり、物販による収益によって放送番組をしようというのです。
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2008/08/03 13:20 |
日本人は今後も勤勉でいられるのか。
「日本人は、勤勉か?」という国民アンケート調査において、60%以上の人が今後は勤勉ではいられない、と答えたという結果がでたそうです。20年前の調査とは正反対の結果だったということで、日本人自身が、勤勉さを失いつつあるという認識を持っている、ということのようです。
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2008/07/31 10:55 |
フェアの精神
アメリカの証券取引委員会が、株の空売り規制拡大を打ち出しました。サブプライムローン問題などで混乱した金融市場の秩序回復、信用回復のため、規制を強化せざるを得ないのです。
それでもなお、そうした規制は、市場の自由を侵害し、価格調整機能を損なうなどの反対意見が関係者には見られます。つまり、アメリカの金融市場は、モラル不在で、法規制を強化しなければならないうえに、それにすら批判があるという「自由さ」なのです。
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2008/07/27 14:14 |
知識労働者の立ち姿
司法試験制度改革などによる、弁護士など法曹関係者の人数増大がなかなかはかどりません。にもかかわらず、弁護士会は政府の人数増大策をもっと緩やかなものとするよう要望しています。弁護士会側の意見は、急速な人数増大は、品質低下を招くというものです。
政府では、これを弁護士会側が弁護士の収入減少を懸念しているものであり、社会性を軽視したものと捉えているようです。国会議員には弁護士である人も多いので今後の政策がどうなるかは、わかりませんが。
国民の裁判員制度も始まりますが、国民生活が豊かにな...
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2008/07/25 11:01 |
成果報酬制度の真の問題点は何か?
今年の労働白書が発表になりました。今年は、成果報酬制度の分析が行なわれています。そこでは、成果制度によって、むしろ給与が減少したり、正当に評価されなかたっために、意欲が低下した実態が述べられています。そして、成果報酬について、評価の納得性が得られるようにしなければいけない、としています。
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2008/07/23 10:15 |
消費者からみた姿を考える。
モスバーガーと、ミスタードーナツが提携しましたが、その共同開発、共同仕販促商品の第一弾として、「ホットチキンバーガー」「ホットチキンパイ」が発売されます。量さyは、今後、こうした共同開発などの取り組みを強化してゆく計画だということです。提携商品を「モスド!」としてアピールし、販売増大を図ってます。
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2008/07/19 09:12 |
何のために存在するのか?
大分県の教員試験合否に関わる贈収賄が取りざたされています。既に贈賄をした側の現役教師の父母や収賄側の県教育委員会幹部は逮捕されました。調査によると、昨年において小学校教師の合格者の半分は、こうした口利きによる不正合格だということです。さらに、こうした教員試験に関わる不正は日常化しており、全国の都道府県において行なわれているらしいということです。
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2008/07/16 10:37 |